「社会福祉法人 中日新聞社会事業団」の本部、東京、北陸、東海、岐阜支部、 ならびに「中日新聞社」の本社・支社・総支局・通信局・部へ寄せられた寄付金 をもとに、東日本大震災からの復興に関する事業を行う団体に対し助成を行いま…
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岩手・宮城・福島県(以下3県)では、東日本大震災から11年が経ち、新しいヒト・コト・モノが次々と生み出されています。震災の記憶を風化させずさらに未来を志向するために、未来を担う若者に地域の魅力・希望・未来を切り取ってもら…
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東日本大震災後、中央共同募金会では災害ボランティアやNPOへの支援金として「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」を設け、被災地で活動するボランティア・NPOを支援してきました。平成27年度には、発生から数年が経過し…
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水害や大規模地震や今後発生する恐れのある自然災害に備え、地域で自助・共助の活動をされる団体のみなさまに、 少しでもお役に立ちたいという願いから、2013年より、市民防災・減災活動公募助成を続けています。 防災の基本理念と…
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【概要】みらいチャレンジプログラムはサントリーグループの東日本大震災復興支援「サントリー東北サンさんプロジェクト」の一環として、地域の再興を目指して新たな活動を立ち上げようという個人・団体の活動を奨励金の支給等を通じて支…
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【内容】 2011年、東日本大震災の発生を受け、ジャパンカインドネス協会は「東北3.11基金」を立ち上げ、岩手・宮城・福島で被災した子どもやその保護者を支援する活動に対し、累計2,500万円を超える支援を行ってきました。…
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1 趣旨 東日本大震災津波の復興支援及び被災者支援(以下「復興・被災者支援」という。)において、行政では手の行き届きにくいきめ細かな復興・被災者支援の継続的な実施を図るために、NPO等による復興支援事業費補助金(復興枠)…
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「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動をしているグループに、支援金やリサイクルパソコンを贈り、その活動を広げてもらおうというものです。 また「災害復興支援」部門では、激甚災害指定された自然災害の被災地で福祉活動や地域の…
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【概要】 東日本大震災に伴う避難生活の長期化や、災害公営住宅等への移転など、被災者を取り巻く生活環境が変化する中で、被災者が、人と人とのつながりをつくり、生きがいを持って生活できるよう、「心の復興」事業の実施に必要な支援…
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【ハタチ基金とは】 「東日本大震災発生時に、0歳だった赤ちゃんが無事にハタチを迎えるその日まで」というコンセプトの下、東日本大震災発生直後から20年間継続的に、被災地の子どもたちに寄り添い支援を行う基金です。 震災から1…
岩手県内のNPO法人
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