児童養護施設等が、こども達の教育の充実を図り、将来の社会生活に有用と期待される 設備等の購入及び活動に必要な資金の全部又は一部を助成します。 【助成対象事業】 児童養護施設等が、こども達のための教育活動として、助成対象期…
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【内容】 長らく新型コロナウイルス感染症のまん延によって、子どもたちの生活も様変わりしました。 特に文化芸術、スポーツなどの各種活動の中止や延期などの影響で、教育面や精神面等において 甚大な影響を及ぼしています。 そこで…
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虐待など、親による安定した養育環境がない10代後半の子ども達が「今夜泊まるところがない」という 過酷な状況に置かれたとき、唯一の緊急避難先となるのが民間の「子どもシェルター」です。 児童相談所の一時保護や、児童養護施設な…
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実際にいきたいと思った時にこども食堂に立ち寄れる、そんな状態を各地で実現するために、 こども食堂基金を創設して初めて各地でこども食堂の活動を支援する地域ネットワーク団体 (市区町村域、圏域に限る)に限定した助成事業として…
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日本全国の地域において、経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会課題は、 ますます多様化・複雑化しています。それらの課題解決に取り組む団体に対して、 自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業に…
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当財団は本年も、「子ども」を対象とする食育活動、食の居場所づくり活動への助成公募を行います。 対象には妊産婦の食を通した産前産後ケアや食育支援、子どもたちが過半数を占める多世代食堂や、 地域食堂等も含みます。 なお 20…
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2022年度寄付先として、「子どもの貧困」をテーマとし、国内外の子どもの貧困問題解消に取り組む事業を公募いたします。 【対象となる事業テーマ】 国内外の子どもの貧困問題解消に取り組む事業 例えば、次のようなテーマの事業を…
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東日本大震災の被災地は、震災から11年を経過した今もなお長期にわたる支援が必要とされています。 各地のNPO団体やボランティア団体は、政府や行政の手が届きにくい現地のさまざまなニーズに対応する 存在として、これまでも大き…
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【内容】 貧困率が50%程度と高く、平時から余裕のない生活をしているひとり親世帯は、新型コロナの影響で収入減や無収入となり、困窮が長期化している。シングルマザー調査プロジェクトによると小学生のお子さんのことで気になること…
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難病の子どもとその家族は、重い障害やつらい治療に負けず今日も病気とたたかいつづけています。 どんなに重い病気でも、どんな障害でも子どもは日々、成長・発達しています。 そして、そうした子どもたちや家族を支えたい、力になりた…
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