生命のメッセージ展inいわて実行委員会
| 団体登録番号 | 372 |
|---|---|
| NPO法人整理番号(岩手) | |
| 法人格の有無 | なし |
| 団体/法人名 | 生命のメッセージ展inいわて実行委員会 |
| 団体/法人名(ふりがな) | せいめいのめっせーじてん いん いわてじっこういいんかい |
| 代表者名 | 大崎 礼子 |
| 郵便番号 | 〒028-6101 |
| 市町村 | 二戸市 |
| 番地 | 福岡字橋場45-11 |
| 電話 | 0195-23-5524 |
| FAX | 0195-23-5524 |
| URL | |
| メールアドレスについては迷惑メール防止のため「非公開」にしていますので、NPO活動交流センターまでお問い合わせいただくか、公開ファイル(NPO活動交流センター団体活動室1に常設しています)をご参照ください。 | |
| 事務局連絡先 | 同所在地 |
| 設立年月日 | 2012年04月28日 |
| 会費 | 0円 |
| 有給スタッフ | 0名 |
| 常勤スタッフ | 0名 |
| 非常勤スタッフ | 0名 |
| 会員数 | 6名 |
| 活動対象地域 |
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| 情報発信の方法 |
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| 設立目的 | 犯罪や交通事故などで理不尽に生命を奪われた被害者と遺族の思いやメッセージを通して、命の大切さを伝え、安心安全に暮らせる県内の社会づくり、こども、青少年の健全な育成に寄与することを目的とした「生命のメッセージ展」を開催するため。 |
| 活動分野 |
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| 中心的な活動分野 |
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| 活動内容 |
「生命のメッセージ展」は殺人事件、交通犯罪、いじめによる自殺、医療過誤などにより理不尽に命を奪われた犠牲者が、等身大の人型パネル「メッセンジャー」として「生きたくても生きられなかった生命」の大切さを伝える。 2001年、16命よりスタートし2011年1月現在、参加者は147命へと拡大している。 全国で既に現場、矯正施設、国会などでも大きな反響を呼んでいる。 これを岩手の被害者家族やボランティアが集まり、各地域の人々に理解と協力をいただくための独自の会を行う。 それは開催場所や経費を含め岩手で関係者により実行委員会を設置して実施する。 なお、今後も継続実施する。 |
| ボランティア情報 | - |
| 他団体・県民の方へ |
理不尽に生命が奪われる事件事故が後を絶たず、被害者遺族は深い悲しみと苦悩を背負っている。 尊い生命が犠牲になる社会について現実を知ってもらい考えてほしい。 そして加害者をつくらない、被害者を生まない、安心で安全に暮らせる社会の実現をめざし、今後岩手県内でメッセージ展を展開していく意味は大きいと考えます。 |
| 団体活動報告書(昨年度分) | 準備中 |
| 団体登録承認日 | 2012年07月09日 |
| 団体情報更新日 | 2024年04月09日 |